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2015年8月 6日 (木)

今の災害時の炊き出しって、お釜じゃないんだそうです 【炊飯袋 100枚 ゆでるだけ】

こんにちは。ぽいみんデス。

本日は広島に原爆が投下された日です。はや70年。こどものころに「はだしのゲン」を読んで、こんな状況だったのかと思った記憶があります。ぽいみんの生まれ育った故郷には、被爆者の方がお話をしてくれる機会はありませんでした。ニュースで聞くよりも、「はだしのゲン」は時代背景や当時の様子がよくわかる教材としてもいいなと思います。

最近の炊き出し事情、昨年あたりから変わってきました。毎年、大きな川の河川敷で防災訓練があり、そこに自衛隊の炊き出し班(でいいのかな?)もやってきて、大きな鍋で数百人分(よくわからない量)を一気に炊きます。

こんな大きな釜を持っているのは自衛隊だけなんでしょう。ただ、東日本大震災などからの教訓なのか、大量にご飯を炊くのはいいけども、そのあとに配る方法が大変ってことみたいです。

不特定多数の被災者に配る時、配られる側がお茶碗を用意しているはずがありませんし、おにぎりで配るにしても被災者の方の手がきれいか?というと洗う水もないかもしれません。そのような状況で炊けたご飯を配るには、

1.ごはんを容器にいれて渡す

2.おにぎりにして容器に入れてわたす

どちらかだと思うんです。でも、容器は有限ですしなくなったらご飯・お米はあっても配れません。おにぎりは容器もですが握る手間がかかって、被災した方々が並ぶ時間が必要になります。


そんな理由からか、今年の防災訓練では、下のようなビニール袋を使った炊飯で行われました。


この袋の便利なところは、お米と水を袋の目印まで入れたら袋を輪ゴムなどで縛ってから、沸騰した水で炊くだけってこと。

これだけだとピンとこないかもですが、非常時に飲料水は貴重です。袋に入れる水は当然、綺麗な飲料水を使います。ただ、鍋の水は飲料水でなくていいのです。よほど悪臭がするとかの不衛生でなければ、川の水を鍋にいれて煮ればいいのです。

みなさんは、ご自宅に非常用のご飯あると思います。それに加えて生米+この袋+鍋があれば、救助が来るまでの水は買い置きの水だけでよく、炊飯時は近所の川の水で煮ればいいので、非常用の飲料水が無駄になりません。

上の袋は1枚あたり約13円とコストパフォーマンスもいいです。100枚入りなので、一日3食×4人家族としても、9日分になります。

非常時だけでなく、アウトドアで「ご飯を炊くのが大変!」とかもありますよね。はんごうにしても鍋にしても慣れない水加減で炊くと失敗・・・とかも多いです。この袋なら水とお米を入れて、鍋でまとめて煮るだけ。便利ですよ。

という、最新、防災グッズでした。



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