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2015年6月26日 (金)

【あらすじ的】 人外ネゴシエーター の レビューを書いてみます

こんにちは。ぽいみんデス。



 ようやく週末がやってきました。ぽいみん的には、今週末はのんびり寝たい気がしますが、やっぱり眠りがいまいちです。でも、昨年と比較すると、「とにかく眠い→寝続ける→一日が終わる」という流れから、「とにかく眠い→けど起きるとすっきり」という感じに変化しています。良くはなっているということなのかな・・・と自分でもこんな感覚は発病前からのことでビックリしているところです。

先日、麻紀ゆう原作(イラスト:道原かつみ)の「人外ネゴシエーター」を読み終わりました。

読んだことのある読者のことならおわかりの文庫本構成でしたし。なので、ここでレビューついでにネタバレ入りますので、しばらく間をあけます。「ネタバレは読みたくない!」という方は、ここで終わり下さいませ。



























-☆-☆-☆- ネタバレ開始 -☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-

登場人物

小春 高木小春(たかぎこはる) 

琴葉 西原琴葉(さいはらことは)

ユキウサギ 越野行人(こしのゆきと)

ドギー メフィストーフェレス二世

菩薩 (そのまんま)


 1巻で出てくるのは上の5キャラで、どうやらこの組み合わせで物語は進むと思われます。ざっくり設定出すと、小春と琴葉とユキウサギは3人ぽっちの友達グループの仲良しな小学生。ちょっとお嬢様な立場の小春と琴葉、そこになんかありそうな(2巻以降の伏線っぽい書き方でしたね)ユキウサギが、ピクニックで事故に会いそこから物語の根幹設定が始まってます。
 小春は悪魔のドギーと契約を結び、正義感から悪いことをした人に罰を与えるけど、罪悪感無し。
 琴葉とユキウサギはピクニックの事故で臨死体験(ユキウサギは本当に死んじゃった・・・ということになっている。けど、麻紀のことだからなんとでもしそうな・・・)。そこで、琴葉は言霊使いに、ユキウサギは菩薩と一緒に何かの修行。

 悪魔使いvs言霊使いvs悪魔vs菩薩? という謎な組み合わせ。

 1巻はかなりの部分が世界設定作りで終わっていますが、かなり考え込まれた面白い設定です。悪魔使いとしての自覚を持たせるまでの設定と、その制約。麻紀らしい文章の書き方と進行で、「これJOKERシリーズと違った面白さ」を受け止めました。

 前作品の「仮面教師SJ」が、「やっぱり特捜司法官つながりじゃないか!」ってぷんぷん丸になった(?)のと違い、こちらは本当に特捜司法官は出ないようです。特捜司法官を期待している人には、違うかもねーと思います。でも、わかんないな・・・。まあ、時代・世界は今の日本のどっか架空の市なので、無いだろうと踏んでますが。

 2巻以降のための、設定として1巻丸々使ったにしては、かなり素敵な構成なので、是非読んでみてほしいなと思います。

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