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2013年2月28日 (木)

無銭脱走計画の実行   その3

こんにちは。ぽいみんデス。

脱走劇 第3段です。

さて、逃亡はフェリーを乗り継ぎ、続きました。

フェリーを降りて、当面の目的地の彼女は、まだまだ先でした。

無料送迎バスがあったので、とりあえず最寄りのJRまで向かいました。


さて、住所のわからない、連絡先もわからない。

どうしたもんかなぁとしばし思案。


ぽいみんは、当時、遠距離恋愛でした。

電話をしないと終わってしまうので、電話はかかさずしてて、その会話の中で

彼女の仕事場の場所を、なんとなく聞いてました。


「そうだ! あそこらへんで(彼女の車を)張り込んでいれば通るに違いない!」

通勤途中をとっ捕まえよう作戦です。

でも、そんな甘いものではなかったです。

ぽいみんの住んでいる田舎と比べると、大都会な土地で、ナンバーもわからない、車種とカラーだけで、どこを通勤経路にしているのか、さらに、会社が実際どこに建ってるのかもわからないってのに、たった1台を見つけて、時計を返そうというのだから無理がある。

とはいえ、それしか手段がないので、朝と夕方の通勤時間帯と思われる2時間づつくらい張り込みました。

何カ所か、張り込む場所を変えて、通っていないか・・・・。

見つからなかったら、日中はどこに車を止めているのか、車種で探し歩きました。



そんなことを2日続けてました。


残暑で、昼間は暑かったのですが、もう夜は寒くなりつつある時期でした。


公園の屋根のあるベンチらしきところで寝泊まりしてたりしましたが、ガラの悪い無職の方(?)に絡まれてみたりしつつ、さすがに見つかんねーーってことになって、住所探しをすることにしました。


頼りになるのは、タウンページ。


でも、公衆電話を何カ所も歩いて(20kmくらい探してまわりました)も、個人宅のタウンページをどこにも置いてません。

そこで、あるホテルの受付で、個人宅版が無いか聞いてみました。汗臭い変なヤツが来たと思われたことでしょう。ありがたいことに、あるとのことで見させてくれました(感謝!)


しかし・・・・。


彼女の家はタウンページには掲載してませんでした。



また、途方に暮れてしまいました。


手持ちがもはや3百円を切っていたその時、NTTで電話番号を聞くことにしました。電話番号をメモルために100円出してボールペン買って、NTTに番号聞いたらさらに100円投入。

ラストチャンスです。


そして、電話もわかり、かけてみました。



・・・
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・・・
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とここからはちょいと長くなるので割愛しますが、結局、脱走したとの情報が、なぜか彼女に伝わっていて、そしてそこに電話してきた、ぽいみんは、数百キロ先の彼女のうちの近所で確保されてしまいました。
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・・・
・・・
そして、それが彼女の実家の初訪問というとんでもない訪問の仕方になり、結局、結婚しましたとさ。


んーーーー、作戦!?(ではないのよ)

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