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2010年1月22日 (金)

『自殺』の政府の対策の反論

ぽいみんです。

ほんと、不況を実感する毎日です。
金曜日なのに、忙しくもなく早々に帰宅しました。
なので、この記事が書けてます。

TheBeachさんの質問に答えたいと思います。

減薬については、まったく問題ないです。確かに1日30錠は多いとは感じますが、それで安定しているならいいのではないですか? もし、「これって薬代を過大に請求されているだけでは?」とか「こんなに必要なの?」と思われるならセカンドオピニオン(他の精神科で薬の処方と症状を伝えて診察を受ける)をされてみれば納得もするかもと。ちなみに経験則から、うつ病の薬は2~3週間かけて効果が出て、効果が切れるのも2~3週間なので、自己判断で減薬して「調子いいじゃん!」と思っても、遅れて症状が悪化……あるので、医師のしっかりした診断と経過観察がない状態で減薬するのは無謀かと。少なくしたいしたい気持ちはわかります。私の減薬も2年以上かけて、やっとアモキサン25mg×3/日になりましたからねぇ。
 それと、よく病気になると「闘病」という言葉が出ますが、精神系については『闘わなくていいじゃない』というのが私の結論です。だから、薬飲んで状態がいいなら飲めばいいし、頓服で治まるなら我慢しないでいいのです。『薬を飲んでる』=『悪い状態』ではないです。むしろ『薬飲んで状態がいい』=『それでいいじゃない』ですよ。

で、本題はここから。
タイトルにも書きましたが、『自殺』についてです。

報道では昨年の自殺人数は3万人を越えるそうです。日本の現在の人口は約1億2千万人。ですから、単純計算をすると0.0025人が自殺ですね。
でも、例えとして両親+伴侶+子供1人として、直接影響受ける人数は5倍になります。ましてや、友人などを含めるとそれ以上ですね。

でも、この比率なのに、政府が特別チームを組むのはなんでなんでしょうか。
そりゃ、うつ病に対する意識改革が進むのは嬉しいことです。

ただ、チームの人選は報道されてません。そういう意味で、私として『生きているのが当たり前』の人から見た運営なのかなと疑念が消えません。
最近で、発足した「障害者」のチームでは「障害」を持つ方がメンバー入りしてます。これは当たり前です。むしろ遅すぎた。当事者が居ない場所で、あーのこーの言われて決まっても効果ないのは小学生でもわかります。「イジメ」とも似てますね。「イジメ」られたことがない人が対策考えても、当事者の傷はわからないです。かといって、「イジメ」られろとは考えませんが。

今は、「生きることの意味」は


一度きりの命を楽しんで生きる


と思ってます。
だから、死のうと実行に移した気持ちは、


一度きりの命の価値・希望が見出せなくなった


とも振り返れます。
心療内科の先生にもお世話になりました。心理療法士の先生にもお世話になりました。
でも、やっぱり、当事者ではなくて、経験的に接した数の多い「希望のある方」なので、距離があります。だって自殺予防の薬はないんですから。だから、特効薬的ものは存在しないんです。それを予防するのは、かなりパワーいりますが、当事者がいないのに効果上がるのかしら? ともナナメ見してしまいます。

だから、金がどうのこうのというのは後回しにしてくれませんかね?国会で問われる民主党も民主党だけど、今まで同じことしてきた自民党も自民党。あんたらが金をもらいながら討論している間にも、死人は出てるのよ!?

まあ、所得税の累進課税を上げない人達なんだから、金持ってるんで関係ないので世間体だけつくろってるんでしょうけどね。




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コメント

こんにちは
TheBeachと申します。
「うつ病ブログ」というココログをやっています。
わたしは、うつ病とパニック障害です。
Major Depressionのほうです。
毎日処方薬漬けです。
全部で11種30錠です。

わたしは、しばしば希死念慮がひどくなります。
実行するつもりはありませんが、仮に希死念慮が頭に浮かんでも別に気にしないようにしてはいます。
死にたいとは感じないけど、死んでもいいかなって思います。
急病でも事故でも・・・

投稿: TheBeach | 2010年1月23日 (土) 05時49分

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